星川マリア(ほしかわ まりあ)
奄美大島専門トラベルライター
2010年に奄美大島へ移住。年間100日以上を奄美で過ごし、在住歴8年。「デメリットも含めて100%正直に伝える」がモットー。地元民しか知らない穴場スポットから、観光サイトが書かない不便な真実まで、すべて実体験に基づいて執筆しています。

マングローブ原生林
日本で2番目に大きいマングローブ、カヌー体験が人気
星川マリアの一言:「奄美大島で最も人気のアクティビティ、マングローブカヌー体験ができるスポット。日本で2番目に大きいマングローブ原生林で、カヌーで静かな水面を進む体験は格別です。初心者でも安心して楽しめ、運が良ければカニやトビハゼなどの生き物にも出会えます。ただし、夏場は虫が多いので虫除けスプレー必須。また、干潮時は水位が低くカヌーが進みにくいので、潮の満ち引きを事前にチェックしましょう!」
マングローブ原生林は、カヌー体験が人気のスポットです。ここでは、ツアーの内容や楽しみ方を詳しくご紹介します。
マングローブ原生林の魅力
1日本で2番目に大きいマングローブ
面積約71ヘクタール、日本で2番目に大きいマングローブ原生林。メヒルギとオヒルギの2種類のマングローブが生い茂り、亜熱帯の雰囲気を満喫できます。
2初心者でも安心のカヌー体験
穏やかな水面で、初心者でも安心してカヌー体験ができます。ガイド付きツアーなら、マングローブの生態系や生き物について詳しく学べます。料金は2時間で5,000円〜6,000円程度。
3豊かな生態系との出会い
カヌーで進むと、シオマネキやトビハゼ、ミナミトビハゼなどの生き物に出会えます。運が良ければ、リュウキュウアカショウビンなどの野鳥も観察できます。
4展望台からの眺めも絶景
マングローブパーク内の展望台からは、マングローブ原生林を一望できます。カヌーに乗らなくても、展望台から景色を楽しむだけでも価値あり。
訪れる前に知っておきたい注意点
- 虫が多い:特に夏場は蚊やブヨが多いです。虫除けスプレー必須。長袖・長ズボンの着用をおすすめします。
- 潮の満ち引きに注意:干潮時は水位が低く、カヌーが進みにくくなります。満潮の前後2時間がベストタイミング。事前に潮見表をチェックしましょう。
- 濡れる可能性あり:カヌー体験では、水しぶきで濡れることがあります。着替えやタオルを持参しましょう。貴重品は防水バッグに。
- 予約必須:カヌーツアーは事前予約が必要です。特に繁忙期(GW・夏休み)は早めの予約をおすすめします。
フォトギャラリー

マングローブカヌー体験
静かな水面を進む癒しの時間
上から見たマングローブ
日本で2番目に大きい原生林
マングローブの根
独特の根の形が特徴的
シオマネキとの出会い
カニやトビハゼが見られる
展望台からの眺め
カヌーに乗らなくても楽しめる
夕暮れ時のマングローブ
幻想的な雰囲気に
撮影のコツ:午前中の光が柔らかく、マングローブの緑が美しく撮れます。カヌーからの撮影は、防水ケースやストラップ付きカメラがおすすめ。生き物を撮る場合は、静かに近づきましょう。
実際に訪れた人の口コミ
初めてのカヌー体験、最高でした!
カヌー初体験でしたが、ガイドさんが丁寧に教えてくれて、安心して楽しめました。静かな水面を進む感覚が気持ちよく、マングローブのトンネルをくぐる体験は格別。シオマネキやトビハゼも見られて、子どもたちが大喜びでした。2時間があっという間。奄美に来たら絶対体験すべきアクティビティです!
自然の豊かさに感動
マングローブの生態系について、ガイドさんが詳しく説明してくれました。メヒルギとオヒルギの違いや、マングローブが果たす役割など、勉強になることばかり。カヌーで静かに進むと、野鳥の鳴き声や水の音が心地よく、癒されました。自然好きには絶対おすすめのスポットです。
虫対策は必須です
10月でも蚊が多かったです。虫除けスプレーを塗っていましたが、それでも何箇所か刺されました。長袖・長ズボンは必須ですね。ただ、マングローブの景色は本当に美しく、カヌー体験も楽しかったです。虫対策さえしっかりすれば、最高の体験ができます。
満潮時の訪問がおすすめ
最初、干潮時に訪れたら水位が低くてカヌーが進みにくく、別の日に満潮時に再訪しました。満潮時は水位が高く、スムーズにカヌーが進んで快適でした。潮見表を事前にチェックして、満潮の前後2時間に訪れるのがベストです。展望台からの眺めも素晴らしかったです。
家族みんなで楽しめました
5歳と8歳の子連れで参加。子どもたちは最初怖がっていましたが、ガイドさんが優しく教えてくれて、すぐに慣れました。カニやトビハゼを見つけるたびに大興奮。自然の中で遊ぶ体験は、子どもたちにとって貴重な思い出になりました。家族旅行に最適なアクティビティです。
総合評価:4.8/ 5.0(187件のレビュー)
マングローブ原生林を100%楽しむコツ
1潮見表を事前にチェック
満潮の前後2時間がカヌー体験のベストタイミング。干潮時は水位が低く、カヌーが進みにくくなります。奄美大島の潮見表をネットで検索して、訪問日の潮の満ち引きを確認しましょう。
2ガイド付きツアーがおすすめ
初めての方は、ガイド付きツアーがおすすめ。マングローブの生態系や生き物について詳しく学べます。料金は2時間で5,000円〜6,000円程度。事前予約必須です。
3虫除け対策は万全に
特に夏場は蚊やブヨが多いです。虫除けスプレーを全身にしっかり塗り、長袖・長ズボンの着用をおすすめします。薄手の速乾性素材なら、暑さも軽減できます。
4濡れても良い服装で
カヌー体験では、水しぶきで濡れることがあります。濡れても良い服装で参加し、着替えやタオルを持参しましょう。サンダルよりも、濡れても良いスニーカーがおすすめです。
5展望台も忘れずに
カヌー体験の前後に、マングローブパーク内の展望台へ。マングローブ原生林を一望でき、カヌーとは違った角度から景色を楽しめます。入場料は大人500円、子ども300円程度。
6生き物観察を楽しもう
カヌーで静かに進むと、シオマネキやトビハゼなどの生き物に出会えます。双眼鏡があると、野鳥観察も楽しめます。ただし、生き物を驚かせないよう、静かに観察しましょう。
持ち物チェックリスト
よくある質問
カヌー体験の所要時間と料金は?
ガイド付きツアーは2時間で5,000円〜6,000円程度。レンタルのみの場合は1時間1,500円〜2,000円程度です。初めての方はガイド付きツアーがおすすめ。事前予約が必要です。
初心者でもカヌーに乗れますか?
はい、初心者でも安心して楽しめます。穏やかな水面で、ガイドさんが丁寧に教えてくれます。小学生以上なら参加可能なツアーが多いです。泳げなくてもライフジャケット着用で安全です。
いつ訪れるのがベストですか?
満潮の前後2時間がベストタイミング。干潮時は水位が低く、カヌーが進みにくくなります。奄美大島の潮見表をネットで検索して、訪問日の潮の満ち引きを確認しましょう。季節は春〜秋がおすすめです。
虫対策は必要ですか?
はい、特に夏場は蚊やブヨが多いので、虫除けスプレー必須です。長袖・長ズボンの着用をおすすめします。薄手の速乾性素材なら、暑さも軽減できます。
カヌーに乗らなくても楽しめますか?
はい、マングローブパーク内の展望台からマングローブ原生林を一望できます。入場料は大人500円、子ども300円程度。カヌーとは違った角度から景色を楽しめます。
雨の日でもカヌー体験はできますか?
小雨程度なら催行されることが多いですが、強風や雷雨の場合は中止になります。天候が心配な場合は、事前にツアー会社に確認しましょう。雨具の持参をおすすめします。
当サイトは奄美大島公式観光情報・気象庁データ等の一次情報に基づき、2026年最新の内容を掲載しています。誤りや古い情報を見つけた場合は、お問い合わせよりご連絡ください。
最終更新日:2026年1月15日
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