CULTURE & HISTORY

島の魂に触れる旅

大島紬・島唄・伝統文化体験|1300年の歴史が息づく奄美の心

伝統工芸体験
島唄ライブ
歴史探訪

奄美大島には、独自の文化や伝統が今も息づいています。ここでは、島唄、シマ料理、伝統工芸など、奄美の文化について詳しくご紹介します。

奄美の文化体験6選

1300年の歴史が息づく島の魂に触れる

大島紬(おおしまつむぎ)
大島紬(おおしまつむぎ)
4.8

大島紬(おおしまつむぎ)

世界三大織物の一つ

見学無料 / 体験3,000円〜1〜3時間

1300年の歴史を持つ奄美の伝統工芸。泥染めと藍染めを30回以上繰り返す気の遠くなる作業で、世界で最も手間のかかる織物と言われています。

体験できること

泥染め体験機織り見学職人の技を間近でハンカチ作り体験

星川マリアのアドバイス

本場奄美大島紬協同組合で無料見学可。体験は要予約。完成品は1反100万円超えも

おすすめスポット

本場奄美大島紬協同組合夢おりの郷金井工芸
島唄(しまうた)
島唄(しまうた)
4.9

島唄(しまうた)

魂を揺さぶる奄美の歌

ライブ1,000円〜 / 体験5,000円〜1〜2時間

奄美独特の裏声唱法「グイン」が特徴。三線の音色に乗せて、島の歴史・自然・恋愛を歌い上げます。一度聴いたら忘れられない、魂を揺さぶる歌声。

体験できること

ライブ鑑賞三線体験島唄教室歌い手との交流

星川マリアのアドバイス

名瀬の居酒屋で毎晩ライブあり。元ちとせの故郷でもある。涙腺崩壊注意

おすすめスポット

島唄の里かずみ島料理・島唄 喜山あさばな
黒糖焼酎づくり
黒糖焼酎づくり
4.6

黒糖焼酎づくり

奄美だけの特産品

見学無料 / 試飲500円〜1〜2時間

奄美群島だけで製造が許された黒糖焼酎。サトウキビ100%の甘い香りと、すっきりした飲み口が特徴。25度でも飲みやすく、女性にも人気。

体験できること

蔵見学試飲製造工程見学限定品購入

星川マリアのアドバイス

島内に30以上の蔵元。れんと・じょうご・里の曙が三大銘柄。試飲しすぎ注意

おすすめスポット

奄美大島開運酒造西平酒造町田酒造弥生焼酎醸造所
八月踊り(はちがつおどり)
八月踊り(はちがつおどり)
4.7

八月踊り(はちがつおどり)

豊年祭の伝統舞踊

見学無料旧暦8月(9月頃)

500年以上続く豊年祭。集落ごとに独自の踊りがあり、老若男女が輪になって踊ります。観光客も参加OK。島の一体感を肌で感じられる貴重な体験。

体験できること

伝統舞踊地元民と交流島料理焼酎

星川マリアのアドバイス

旧暦8月に各集落で開催。日程は毎年変動。飛び入り参加大歓迎の雰囲気

おすすめスポット

各集落の公民館宇検村瀬戸内町龍郷町
ノロ文化
ノロ文化
4.5

ノロ文化

女性神官の聖地

見学無料30分〜1時間

琉球王国時代から続く女性神官「ノロ」の信仰。各集落に聖地「ノロ殿内」があり、今も祭祀が行われています。スピリチュアルな空気が漂う神聖な場所。

体験できること

聖地巡り歴史学習パワースポット静寂の時間

星川マリアのアドバイス

立ち入り禁止の聖地も多い。地元の方に確認してから訪問を。写真撮影は控えめに

おすすめスポット

アシャゲ各集落のノロ殿内高千穂神社赤木名神社
奄美の歴史
奄美の歴史
4.4

奄美の歴史

琉球・薩摩・日本の狭間で

入館300円〜1〜2時間

琉球王国・薩摩藩・アメリカ統治を経て日本復帰。複雑な歴史が独自の文化を育みました。奄美博物館で島の1300年の歴史を学べます。

体験できること

博物館見学戦跡巡り歴史講座資料閲覧

星川マリアのアドバイス

奄美博物館は名瀬市街地。日本復帰は1953年、沖縄より19年早い

おすすめスポット

奄美博物館奄美市立奄美図書館田中一村記念美術館西郷松

必見の文化施設

奄美の歴史・芸術を学ぶ

田中一村記念美術館

田中一村記念美術館

奄美の自然を描き続けた孤高の画家

520円9:00-18:00
奄美パーク

奄美パーク

奄美の自然・文化・歴史を一度に体験

630円9:00-18:00
大島紬村

大島紬村

泥染め・機織り体験ができる

見学無料9:00-17:00

文化体験を100%楽しむコツ

知っておくべき6つのポイント

旧暦を確認

八月踊りなど伝統行事は旧暦基準。毎年日程が変わるので事前確認必須

地元民と交流

島唄ライブや祭りは地元の方と話すチャンス。シャイだけど優しい島人

撮影マナー

聖地・祭祀は撮影NG多数。必ず許可を取ってから。SNS投稿も慎重に

事前学習

歴史を知ってから訪れると感動が10倍。奄美博物館は最初に行くべき

時間に余裕を

島時間はゆったり。予定を詰め込まず、偶然の出会いを楽しむ心を

お土産は現地で

大島紬小物・黒糖焼酎・黒糖お菓子が定番。空港より現地購入が安い

よくある質問

文化体験に関する疑問を解決

文化体験で一番おすすめは?

島唄ライブが最もおすすめです。言葉が分からなくても魂に響く歌声に、多くの人が涙します。名瀬の居酒屋「かずみ」「島料理・島唄 喜山」では毎晩ライブがあり、1,000円程度で本格的な島唄を聴けます。三線体験もできるので、初心者でも楽しめます。

大島紬は高すぎて買えない?

着物は100万円超えですが、ハンカチ(3,000円〜)、ポーチ(5,000円〜)、ストール(15,000円〜)など小物なら手が届きます。泥染め体験(3,000円)でオリジナルハンカチを作るのもおすすめ。一生の記念になります。

歴史に詳しくなくても楽しめる?

全く問題ありません。奄美博物館は初心者向けの展示が充実しており、1時間で奄美の歴史が理解できます。田中一村記念美術館は絵画を見るだけでも感動します。知識ゼロでも、島の空気を感じるだけで十分価値があります。

八月踊りは観光客も参加できる?

はい、大歓迎です!各集落の八月踊りは観光客の飛び入り参加OKです。踊りは簡単なので、見よう見まねで大丈夫。地元の方が優しく教えてくれます。ただし、旧暦8月(9月頃)限定なので、日程を事前に確認しましょう。

黒糖焼酎の試飲はどこでできる?

島内30以上の蔵元で試飲可能です。奄美大島開運酒造、西平酒造、町田酒造が見学・試飲の受け入れに積極的。無料〜500円で複数銘柄を試飲できます。運転手は試飲できないので、タクシーツアーの利用がおすすめです。

文化体験に必要な予算は?

1日5,000円あれば十分楽しめます。博物館入館料(300〜630円)、島唄ライブ(1,000円)、大島紬体験(3,000円)、黒糖焼酎試飲(500円)で合計5,000円程度。お土産を買っても1万円以内に収まります。

当サイトは奄美大島公式観光情報・気象庁データ等の一次情報に基づき、2026年最新の内容を掲載しています。誤りや古い情報を見つけた場合は、お問い合わせよりご連絡ください。最終更新日:2026年1月15日

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